ゴルフ|真似してはいけない!プロゴルファーに聞いた雑誌記事について


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お早うございます。(^O^)/

 

ゴルファーは見よう見真似をしたがる生き物?

ゴルフ談議に花が咲く、ラウンド中の昼食時間。🍚

「ゴルフ〇〇〇の今週号読んだ?A選手の連続写真が巻頭に載っていたでしょ。あのトップからのタメすごいよね。常人じゃできないよ」
「読んだ読んだ。ダウンの時、スゴイしなりだよね。あの切り返しの速さが・・・・・・」

なんて、トッププロのスイングの解説をしている方がいらっしゃいます。

解説自身は、人それぞれ楽しみ方があるので、色々な見方があったりして勉強になります。

昼食後、さらにその話は続き、午後のスタートホールでも夢中になっています。

同伴の方が「あれくらいタメなきゃ、飛ばないんだろうなぁ。一丁試してみるか!」と見よう見マネで、いきなりティショットに臨みました。

打った瞬間「ファー!」との声が響き、飛び出した球は、右の林に消えていきます。

「うわ!やっぱり難しいや」(;´・ω・)

彼は、虚しい笑いともに、数本のクラブを持って林の中に消えていきました。

 

ある元プロ野球選手のお話。連続写真を真似する危険度

以前、元プロ野球選手とお話をする機会がありました。

アマチュアの方が、やってはいけない練習って何でしょうかね?なんて何気なく訊いてみたら

「よく雑誌に載っている連続写真をそのまま真似しようとすることです」

出典/http://ameblo.jp/miumalovely/

へぇ、そうなんだ。何でですか?

「ボクたちは、あんな風に振っているつもりはありません。結果そう見えるだけです。例えばグリップは常に胸の正面にある位置から動かさないでいるつもりです。ただ、下半身を速く回しているのでグリップが後ろの引っ張られるように見えます。それを写真のまま真似をすると腕を意識的に後ろに引いてしまう方がいます。それでは、手は絶対に間に合いません」

 

ゴルフも同じく連続写真の真似はタブー

なぜ野球選手の方のお話を紹介したというと、実は全く同じことをツアープロの方がおっしゃっていました。

アマチュアの方が振り遅れが治らない理由としては、連続写真のイメージが残っているからかもしれません。トップから腰を切ったあと、捻転差と遠心力で腕はかなり後から降りてくるように見えます。しかしボクたちは、グリップは常に胸の前、それもずっと右手が上にある状態をキープしている感じです」

出典/http://www.sho-ko.com/
一連のスイング中、流れでそう見えることもあるが、意識的には違うことをしている場合もある

それを、連続写真で切り取られたイメージから、アマチュアは手を動かしすぎてしまい、ヘッドが戻ってこない状況を作ってしまうということがあるのだそうです。

まとめ

あらゆるスポーツ雑誌で、必ずと言っていいほど連続写真は載っています。流れを読み取ったり、現象を感じたりするのには、非常に参考になると思います。

但し、その切り取った型をそのまま真似をするのは危険です。

それが、なかなか治らないミスの元かもしれません。

ではでは✋


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