ゴルフ|パットの名手は誰?彼らが残したパットのコツ、言葉は?


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何よりパットが上手くなりたい!

お早うございます!~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

現在、私が「ゴルフで何の技術が欲しいか?」と問われたら真っ先に「パット」と答えます。

飛距離アップ、ショットの精度、アプローチの多彩さ。どれも大切な技術ですが、それも最後のパットがしっかりとカップインさせられることで活きてくるのです。

パットに自信が持てたら、アプローチもそこそこ寄ればいい。アプローチがアバウトになれれば、ショットの精度もそこそこ。そうなるとドライバーの飛距離もそこそこでいい。

逆算で考えるとそうなります。逆にパットに自信がなくなると全てが逆を行き、全部の技術が必要になってきます。

勿論、どれも大事な技術ですが安定したスコア向上を目指すなら「パット技術の向上」が一番の近道ではないのでしょうか?

私が好きなパットの名手などを紹介します。

歴代のパットの名手を紹介

まずは、タイガーウッズです。

タイガーウッズと言えば、とてつもない飛距離、困難な状況からの信じられないスーパーショットが着目されますが、やはり数ある実績を積み上げた礎は類まれなるパットの技術だと思っています。

丸山茂樹選手をはじめUSPGAで戦ってきた日本人プレーヤーは口をそろえて、彼のパット技術を称賛していました。

何処がすごいのかというと「決めなければいけないパットを必ず決めてくる集中力」だそうです。

これはアマチュアにはなかなか手に入れることが出来ない能力ですね。

技術的なことも解説していました。

他のプレーヤーよりもストローク距離が短いこと。ストローク距離が短ければインパクト時のブレも少なくなります。強靭な腹筋がなければできない技術だそうです。

どんなデリケートな下りのラインでもしっかりとコンタクトするパッティングも素晴らしいですね。

次にブラッドファクソンです。

USPGAプレーヤーに「パットの名手は?」と聞くと、一番に名が上がるのが彼だそうです。

何といっても、あの難度の高いUSPGAのグリーンで327H3パットがないという記録を持っています。信じられない記録ですよね。

彼のすごい所は「パッティングラインは1つではない」と断言しています。

発射スピードの強弱をつけて同じカップにかかわらず、ラインを打ち分けられるそうです。

もう天性というしかない技術ですね。

最後にジョーダンスピースです。

近年の彼の実績をみれば、文句なしでしょう。

この3年でメジャー優勝3回、世界ランク1位にもなっています。飛距離、ショットも抜きんでているわけではないのに、これ程の戦績を残せるのは、ずば抜けたショートゲームとパッティング技術です。

パッティングランキングは2014年2位、2015年1位、2016年1位、2017年5位と常に上位に君臨しています。

今、最強のパッティングプレーヤーでしょう。

パッティング名手達のコツとは?

タイガーウッズが残した言葉で印象的なのは

「パッティング軌道もインサイドインでなければいけない」です。

つまり、ショットと同じである、ということです。

よくパッティングは「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」という方もいらっしゃいますが、それは正しくない、ということですね。

タイガー真っ直ぐの軌道は違うと言っている

但しストローク距離が短いのでインサイドに引いていても、ほぼ真っ直ぐにしか見えないだけで意識はインサイドインでなければいけない。

ブラッドファクソンは「大事なのは自信」という言葉です。

「何万回打って連続カップインした次のパットと思って打つこと」だそうです。とてつもない考え方ですね。想像できない練習量の裏付けと想像できます。

ジョーダンスピースはパッティングは「ブラックアウトで臨む」そうです。

ブラックアウトとは、何も考えないで打つ、ことらしいです。日本の武道でいうなら「無心」の境地でしょう。

「アドレスする前は、逆の心理でアンジュレーションやアライメントなどあれこれ考えますが、アドレスを取ったあとは”〇〇cm切れる〇〇mのライン”しか考えない」

宮里藍選手も同じようなこと言っていました。

アマチュアは逆ですね。傾斜の読みも甘いのに、アドレスした後に「肩の動きはどう」とか「ラインが合っているのか?」とか迷いのままストロークしてしまいます。

私の好きな他の名手の言葉とは?

これは知り合いのコーチのアドバイスですが、

「パッティングなんて、傾斜の読みと発射方向と発射スピードの3つの要素しかないんだよ」

そうなんです。要はもっとシンプルに考えろ、ということなんです。

その代り、この3つしかないんだから、それぞれ集中的に精度を上げていきなさい、でした。

もう1つは有名な言葉ですが、

“never up,never in”です。要は「届かなければ入らない」です。

実はこの言葉と異論を唱えた方がいます。

球聖ボビージョーンズです。

「カップに届かなければ入らないが、通過したパットも入ることはない」と言っています。

また米国プロコーチのハービーペニック

「全てのパットは入れることが目的ではない」と言っています。

最後の一転がりでカップインするようなイメージを持つパッティングも必要、だと言っています。

以前にも記事にしましたが「入れる」パッティングと「寄せる」パッティングのメリハリをつけることが技術向上ではないでしょうか?

ペニックは、このイメージを持つことで

“You give luck a chance to happen”(幸運を引き寄せる)

ことが出来ると言っています。

私は、”never up,never in”よりこちらの考え方の方が好きです。

タイガーウッズもデビューしたての20歳前後の時は、毎回2mくらいオーバーさせてパッティングしていましたが、最盛期の頃はきっちり距離を合わせるスタイルに変わっていました。

まとめ

今回は私の好きなパッティングの名手を紹介しました。

日本にも多数のパッティングの名手はいますが、今回は世界のプレーヤーを記事にしました。

技術的なことでなく観念的なことについてですが、アマチュアにも通じる考え方も多くあると思います。

唯一プロに近づけるかもしれない「パッティング」を更に向上させましょう!

ではでは✋


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