ゴルフ|右足の使い方でスイングの安定性と方向性がアップ!


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右足の使い方は昔に比べて変化している

お早うございます。~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

数年前でしたか、初対面の方とラウンドする機会がありました。その方、年齢は恐らく70歳前後だと思うのですが、非常に上手い!それ程飛距離が出るわけではありませんが、全て真っすぐ打ち、淡々とコースを攻略していきます。

ただ、厄介なのは非常に教え魔(;^_^A

私にもチョクチョク、アドバイスしてきます。「今のミスは、身体の開きが早いよ~」とか「ヘッドアップだよね~」とか。

ティグラウンドの待ち時間でも延々と講釈が続きます。

「ドライバーの飛距離のコツはね、トップからダウンにかけて右足を強く蹴って左の壁にぶつけるんだよ。これが出来たら、キミはもっと飛ぶ」なんて。

その方小柄なんですが、スイングのアクションが大きくダイナミックです。

失礼な言い方をすると、昭和のパーシモン時代によく見たスイングに見えました。

現代スイングは、昔に比べて大人しいようにも見えます。

この1つに「右足の使い方」に変化があるように思います。

現代スイングは右足を蹴らずにベタ足で

右足は蹴らない、というと誤解されるかもしれませんが、決して使わない訳ではありません。昔のように「左の壁にぶつけるように蹴る」という使い方が現代スイングとマッチしていない、ということです。

クラブの性能が格段に上がった現在は、いかにクラブ性能を発揮させるスイングができるか、が命題となります。

その為には回転軸を安定させて振ることが重要となります。左の壁にぶつけるよう右足を蹴りだすスイングは大きく体重移動をするため軸も前後してしまいます。

つまり右足をフォローまで出来るだけめくれず踏ん張る方が軸が安定し回転力が上がるのです。

この10年ほど世界を席巻している韓国のゴルフも「右足はベタ足」が主流です。

こんな本も出ています。

では、右足は「蹴る」のではなく、どう使うの正しいのでしょうか?

蹴るのは何故悪いのか?右足の粘りこそ「飛距離アップ」の秘訣

上手く蹴りを使える方はいいのですが、多くの方がアドレス時より前に出ながら蹴ってしまう方が多いのがNGです。

アドレス時より右膝が前に出ることが最大のNGです

身体が開き、上体が後傾しクラブが戻ってきません。

スイング軌道もアウトサイドインになりやすく、様々なミスの起因となってしまします。

但し、右足は勿論、下半身を使わなければ安定したスイングは望めません。ではどのような使い方がよいのでしょうか?

右足の使い方について、私の知人のプロコーチのアドバイスが上手い表現をしていました。

「右足は蹴るのではなく、地面に押し込む、のです。押し込めば自然と体重が左足ではなく、左股関節に移っていきます」

押し込みが上手くいけば、股関節が正しく内旋し回転運動のベースにできます。

ニーアクション(膝の動き)も大人しくなり、無駄な動きが抑えられます。

日本のトップコーチ内藤雄士氏がアドバイスする右足使い方習得法とは?

以前、テレビで日本のトップコーチ内藤雄士氏が面白い指導法を紹介していました。

アドレスの時、右足の甲にクラブを置きます。

そして、フィニッシュまでこのクラブが落ちないようにする、と至ってシンプルな方法です。

その中で内藤氏が興味深い言葉を仰っていました。

「ゴルフスイングは、足し算でなく引き算で作る。いかに無駄な動きをなくし、シンプルにしていくかが命題である」

つまり、右足も蹴ることなく、出来るだけ大人しく使う、ということのようです。

 

まとめ

昔のパーシモン時代でスイングを作ってきた方の中には、右足を強く蹴りだしていましたが、現代スイングは出来るだけ動きを抑えることが主流になっています。

世界で席巻している「韓国ゴルフ」も右足のベタ足スイングの選手が多いです。

いかに身体の無駄な動きを抑えてシンプルなスイングが作れるか、が内藤雄士氏もはじめ多くのコーチの方も提唱しています。

右足の使い方を覚えて、安定したスイングを作っていきましょう!

ではでは✋


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