ゴルフ|強気弱気、攻めと守り、どちらがいいの?

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ゴルフで弱気強気の違いとは何だろう

お早うございます!~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

私のプレースタイルは結構ディフェンシブな方だと思います。ティショットでドライバー以外を持ったり、グリーン狙いでちょっと危険がはらんでいるとあえてグリーンを狙わず、リスクサイドとは逆方向を目標にしたり。

すると必ず「弱気だね~、そんなんじゃゴルフは上達しないよ」という方が現れます。そんな時に何が「弱気」で何が「強気」なのかを考えてしまいます。

言葉を変えると「守り」と「攻め」とでもいいましょうか。

確かにバーディが獲れると、多少スコアが悪くてもいい気分になります。

昔はある意味無謀な攻めばかりのゴルフをして、1Hで大叩きをし何度も痛い目に会いました。一度いわゆる守りのゴルフを徹底してプレーしたら、逆にそのゴルフが楽しくなった記憶があります。

松山選手が優勝した2016年WGCチャンピオンズの18Hの解説が面白かった

2016年中国上海で催されたWGCチャンピオンズで、松山選手が見事大差で優勝しました。

それまでも松山選手の活躍は世界に知らしめるものでしたが、この優勝が確固たるものになったのは間違いありません。

その試合を振り返って、あるテレビ番組で解説をしていました。

大差をつけて迎えた最終日の最終18H。ちょっとやそっとではひっくり返ることのないスコアです。

18Hはpar5でうまくいけば2オンも可能というホールです。

松山選手はティショットを無難にフェアウェイに置き、セカンドは200yd以上残った状況です。

セカンド地点からのコースレイアウトはこんな感じだったと思います。

スミマセン、ちょっとアバウトです💦

それで、ピンはかなり右端に切っていました。つまり、セカンドを狙う場合、かなり厳しい落とし所を求められるショットになります。

松山選手は、果敢にピンを狙っていきました。結果は少しだけ届かず池に落ちてしまいました。

結果は、4打目をピン2~3mの地点に寄せてパーで優勝!見事な独壇場でした。

その時の録画を見て、丸山茂樹選手が興味深い解説をしていました。

「この差ならではの攻め方。僅差なら攻め方を変えていたかもしれない。タイガーだったら、多分左のバンカーに入ってもいい狙い方をする。ファウラーなら、どんな時でもピンにど真っすぐ(笑)」

なる程、松山選手の池ポチャ後の4打目は素晴らしいショットでしたが、2~3mのパットはプロとは言え確実の距離ではありません。

外した場合は悔しいボギーとなってしまいます。

左のバンカーなら、プロであれば次打次第でバーディ、悪くてもパーで収められます。池越え狙いは、上手くいけばイーグルも見えてきますが、ボギーの危険もはらんでいる。

プレーヤーのゴルフ観や性格が出る内容でした。

タイガーこそが、世界一ディフェンシブなプレーヤー

最盛期のタイガー・ウッズ選手は、「タイガーチャージ」という言葉もあったように、爆発するとビッグスコアを叩き出し、常にライバル達の脅威の存在でした。

さぞや攻めっ気の強いプレースタイルと思いきや、偶々ツアープロとの会話中に

「タイガー程ディフェンシブな選手はいない」と仰っていたことを、衝撃として記憶しています。

プロ曰く「攻め時と守り時のメリハリが抜群に上手い。リスクが高いホールは徹底的に守りパーセーブをしてチャンスホールになると果敢に攻める」のだそうです。

例えば、マスターズが開催されるオーガスタナショナルの16H、池越えのpar3になります。グリーンがかなり受けていて、スピンがかかりすぎるとナイスオンしても池まで戻って落ちてしまう危険があります。

ピン位置にもよりますが、タイガーはあえて奥のバンカーにも入ってもいいような狙いをして、セカンドで池に向かってスピンがかからないようなマネジメントをする、と聞きました。

道具の進化によりスピンコントロールが数段に上がったので最近の攻め方は変化しているかもしれませんが、当時はそんなことを考えていたそうです。

攻めるのか守るのかメリハリをつけることが大事

1ラウンドで、1つでもバーディが欲しいのか、それともボギー、ダボを極力減らしたいのかは、プレーヤー各々の考え方だと思います。

只全方向攻め攻めのプレーをして、上手くいった試しがありません。私個人としては偶々のバーディチャンスより、狙った寄せワンパーの方が私としては、非常に嬉しいです。

例えバーディを獲ったとしても、スコアを凹ますことが出来るのは1つだけ、ミスをすればボギー、ダボ、トリといくらでも凸ってしまいます。

但し、守ってばかりいてもやはりつまらないゴルフになってしまいます。

「ここは攻めたい」と思うタイミングを見極めるのもゴルフ上達の1つかもしれません。

まとめ

弱気、強気、守り、攻めの切り替えは、ゴルフの醍醐味の1つかもしれません。

当時のゴルフの常識を覆したタイガーウッズ選手は、「もっともディフェンシブな選手」と言われていたそうです。

タイガーですら守り時を重視していたのですから、アマチュアの私たちは、もっとディフェンシブになる機会が多いと思います。

守り時を見極めて「考えるゴルフ」をスキルアップすれば、さらなる進歩になるかも?です。

ではでは✋


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