ゴルフ|宮里藍選手の実績は?ザックリと紹介!


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宮里藍選手が引退しました

お早うございます。~~~ヾ(^∇^)おはよー♪出典:Sports Fantasista

ちょっと前になりますが、女子プロゴルファーの宮里藍選手が今季限りで引退を発表しました。

スポーツ界の中では比較的現役年齢が長いゴルフですが、当時32歳なので、まだまだ出来るのではないかと誰もが思いました。

しかし、本人が決めたことなので「本当にお疲れ様でした」と言いたいです。

皆さん、ご存知だと思いますが現在日本女子プロゴルフの隆盛は、彼女の出現のお陰です。

彼女がまだプロになる前の女子プロゴルフのテレビ視聴率は一桁の真ん中あたりでした。しかし彼女がプロになって毎週のように出場するようになってから、毎回二桁の視聴率に跳ね上がりました。

私も当時のことを覚えていますが、それまでの女子プレーヤーは体格もよく(失礼)、ウェアも地味目であまり華やかなイメージはありませんでした。

しかし、小柄ながらもスタイルもよく愛くるしいプレーヤーの出現で一辺に変わりました。それも外見だけでなく、実力も強い、とそれは注目を浴びますね。

それも二人のお兄ちゃんもプロゴルファーであるということも話題でゴルフ界の中心的な存在となりました。

折角なんで宮里藍選手についておさらいします。

出典:blogs.yahoo.co.jp

宮里藍選手のアマ時代

これも有名ですが、1985年6月19日沖縄県国頭群東村で生まれました。「藍」という名前は、辞書で最初に出てくる名前なので、「トップが取れるように」と、お父さんの優さんが名付けたそうです。

聖志、優作お兄ちゃんと一緒に優お父さんからゴルフを習い始めます。

中学校時代にバスケットボール部に所属しましたが、ゴルフは続けていました。中学2年のときに地元の沖縄県で開催された「ダイキンオーキッドアマチュアゴルフ選手権」で優勝しました。

優作兄ちゃんがゴルフの名門の東北福祉大学に入学し、バンバン活躍したこともあり、それを追って宮城県の東北高校に入学します。

東北高校時代の1年後輩にメジャーリーガーのダルビッシュ選手がいることも有名ですね。

3年生の時、宮城県で開催された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」で優勝します。その直後プロ宣言をして、史上初の高校生プロゴルファーとなりました

出典:GDO

宮里藍選手のプロの実績

何といっても世界で優勝した選手は、岡本綾子さん以来かと思います。

日本で15回、アメリカで9回、ヨーロッパで2回と公式試合で25度も優勝しています。

日本女子では不動裕理選手以来の賞金獲得額1億円を突破し、最年少で10勝到達。アメリカに渡った後に世界最高ランクも1位になったこともあります。

人気度も別格です。

上記しましたが、テレビ視聴率もうなぎ登り、ギャラリー数も大会全体で4万人を超えるトーナメントも出てきました。

正に人気、実力ともに名プレーヤーですね。

出典:GDO

宮里藍選手が好かれる理由とは?

宮里藍選手を嫌い、という方を聞いたことがありません。

それは、外見の愛くるしさも勿論ですが、コメントが控えめでありながら結果を出しているというプロの姿勢からではないでしょうか?

また、後輩からも大変慕われていて、同郷の宮里美香選手や上田桃子選手、有村智恵選手などもリスペクト的なコメントばかりです。

アマチュア時代からとても面倒見がよかったと口々に言われています。

裏表がなく本当にイメージと同じなんですね。

引退発表後、松山英樹選手が「メンタルトレーナーとしてコーチをお願いしたい」と言ったとか言わないとか。

プレーススタイルもプロに認められています。

アメリカツアー中、世界ランク1位の時、他のツアー選手に「あれ程飛距離が出ないのに結果を出していることをどう思うか?」とインタビューされているのを聞きました。

身長155cmと一般女性の中でも小柄ですから、プロゴルファーでしたらかなりの小柄です。飛距離もプロの中では、下位ランクでした。私もその中で世界1位になるのはすごいなと思っていました。

そのツアー選手は「AI(アイ)の3Wは私のアイアンよりも正確よ。あの精度があるなら距離なんて必要ないわ。彼女は私の憧れであり目標よ」と回答していました。

世界が認めたショットの精度ってどれくらいなんでしょうか?距離ばかり追い求めるアマチュアには耳が痛い話でした。

出典:GDO

宮里藍選手の辛かった時代と勝負強さのエピソードとは

彼女が意外に渡米を早く決めたなぁ、と当時思っていましたが、様々な理由があったようですね。

勿論、世界で挑戦したいというのが第一だと思いますが、ネガティブな部分もあったようです。

それは、プロ界の中で「いじめ」があったとされています。鳴り物入りでプロデビューしたので、それをやっかむ存在も避けられないのは想像できます。

彼女の傘の骨がボキボキに折られたり、当時彼女のトレードマークであった「へそ出しルック」を批判した張り紙をロッカールームに貼られたり。

また、ホールアウト後の握手もテレビに映っていない所でわざと避けたりされていたそうです。

まだ10代~20代前半の彼女にとっては、きつい洗礼ですよね。内心は非常に辛い思いしていると思いますが、公には表に出さないのが彼女の素晴らしさですし立派です。

もう一つ、印象深かったエピソードですが、ジュニアからの質問に答えた内容です。

ジュニアの女の子が「パットが入りません。どうすれば藍選手ののように入りますか?」と質問されたところ、練習を沢山することも前提とし、

「パットの大敵は迷いです。球の後ろからラインを決めて、アドレスに入る前に線を引きます。この線を越えるまでは色々と考えますが、その線を越えたら一切の考えを封じること。決めた考えの通りパッティングする練習をしてください」

アマチュアのゴルフって常に迷っていると思います。プロでもレベルが違うにせよ迷いはあるはずです。それを断ち切るというのはすごい集中力ですね。

その迷いを断ち切る練習をするのも、大変なエネルギーですね。

まとめ

日本が誇る、名プレーヤーの宮里藍選手が今季限りで現役引退しました。彼女の存在があったからこそ、今の日本女子プロゴルフ界の人気があると言っても過言ではありません。

現在の若手プレーヤーは皆憧れて、目標にしています。

より強く、より美しく。

プロフェッショナルに徹した宮里藍選手、本当にお疲れ様でした。

ではでは✋


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