ゴルフ|アプローチで球位置は必ず右足寄りがいいのか?


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アプローチで球位置が右足寄りは絶対ではない?

お早うございます。~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

先日、知人の紹介であるコーチにお会いしました。

厚かましかったのですが、生徒さんのレッスンを見学させていただきました。

その中で、「言われてみれば、確かに」ということがありました。

その生徒さん、アプローチが苦手でなかなかカップに寄せられないのがお悩みのこと。

実際にアプローチを打ってもらいました。生徒さんの打ち方は、パターのように7番アイアンで転がしでした。

そこでコーチ

「球が右足に寄っています」

生徒さん

「えっ!球位置は右足寄りではないの?」

「時と場合です。まずは、普段と同じ位置で打ってみてください」

生徒さんも疑心暗鬼のまま打っていました。

球位置が2~3つほど左足に寄っただけなのに、違和感があり上手く打てないようです。

「パターと同じように打ってくださいね」

その内に何球か軟らかい球が出てきました。

その後のコーチのお話を聞いて、「なる程」当たり前ですが、うっかりしていたことがありました。

アプローチで一番簡単な打ち方は?

以前記事にしましたが、アプローチでパターと同じように打つのが一番簡単な方法です。

番手を替えるだけで様々な高さを打ち分けられます。

因みに私の場合、PWでラン:キャリーはおよそ5:5で、非常の重宝しています。

上記はヒールを浮かせた打ち方なので転がりが弱くなりますが、ヒールを浮かせない打ち方も勿論あります。しっかりとフェースも使って、芯で捉えることになります。その場合は、転がりが伸びてきます。

因みにPWでラン:キャリーはおよそ3:7になります。

どちらにせよ、パターと同じように打つのが一番やさしい寄せ方だと思います。


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右足寄りの球位置でのデメリットは?

 

球位置を右足寄りにしない理由を、コーチがその生徒さんに説明していました。

7番アイアンで右足寄りに球位置にすると、ほぼロフトがなくなってしまいます。

そうなると、ほぼ転がりでキャリーが使えません。

またバンスも使えないので、クラブが地面に突き刺さる形になります。

打ち込みが強いとリーディングエッジから入ってしまう

更に、右足寄りの球をヒットすると、どうしても上から入れる形になり、アマチュアは入射角が安定しません。そうなると、飛び出し方やスピン量が一定にならないため距離感が難しくなります。

最下点近くでコンタクト出来たら入射角も緩やかになり、発射角度も安定し距離感も出しやすくなります。

アプローチの球位置は状況次第

生徒さんから、では何故アプローチは右足寄りといわれているのか?との質問です。

通常は右足寄りでいいと思います。

アプローチのミスで一番いけないのは、トップやダフリです。

スイング軌道の最下点前にヒットする方が、これらのミスを防ぎやすくなります。

アプローチで一番重要なのは、「ライ」です。フェアウェイで打ちやすいのか、沈んでいるのか、ベアグラウンドでコンタクトがシビアなのか、の判断が最大ポイントです。

優先順位で、トップやダフリが出やすそうなライなら、右足寄りに置いてそれを防ぎます。

しかし、ライの状態がよくパターのようにアプローチが出来るなら、パッティングと同じ、もしくは半個右くらいで充分です。

その方が、距離感も出しやすくなります。

まずは、やさしいライからやさしくアプローチできることをマスターしてください。

右足寄りに置いたり、バンスを上手く使ったりは、その次のステップとしておきましょう。

まとめ

アプローチの際の球位置ですが、私も初めから、程度こそあれど「右足寄り」と考えていました。

確かに左足体重で右足寄りはアプローチのセオリーだと思ったのですが、時と場合によっては変化させることも大事だと感じました。

実際にパター打ちアプローチでの球位置をほぼ身体の真ん中(やや右)で打ってみると、バンスも使えて軟らかい球が出やすかったです。

クラブを上から入れると、球に伝わる勢いに強弱が出来るのを感じていました。それも練習かと思っていましたが、やさしく打てるならそれに越したことはありません。

大事なのは、球位置、体重の掛け方、フェースの開き方など、色々試して、実際にどんな球が出るのかを試してみることでしょう。

まずは、やさしいライからやさしく打つこと、これからマスターしたいものです。

ではでは✋


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