ゴルフ|スライス(振り遅れ)を修正⑫脇を開けない


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お早うございます。~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

スライスの原因 振り遅れを治したい

以前、左脇が開いてしまう記事を書きました。

ブログ記事:上達の近道 振り遅れを修正 その⑦ 左脇が開く

でも、スイングはっトップからフィニッシュまであっという間に終わってしまうし、左脇だけ注意できないよ。本当にそう思います。

脇、特に右スイングの場合左側が開いてしまうと肘が抜けてしまい、ヘッドが身体と同調できずに軸から外れてしまいます。

そうなるとフェースは開いたまま降りてくることになり、球はスライス回転をしながら右に飛び出してしまいます。

「脇が開く」という動作は、ゴルフのみにかかわらず、すべてのスポーツで力を発揮できないエラーとなります。

そもそも、脇が開く、と何故いけないのか?

あらゆるスポーツで脇を開ける動作はNG

例えば、格闘技でファイティングポーズをとるとき、脇を開けながら構える人はいません。必ず締まった状態からパンチなどの腕を操作します。

相撲の突きも必ず脇をしながら手を押し出します。

以前聞いた話ですが、野球のゴロの処理も実は脇を締めて球を処理することが、次に送球する動作を円滑するそうです。

ただ、どのスポーツでも「脇を締めて、脇を締めて」と考えながらパフォーマンスをしても上手くで来るものではありません。

脇を締めるということは、身体の幅の中でパフォーマンスをすること

以前、ある武道家の方に訊いたことなんですが、「脇を締めることが大事ではない」と仰っていました。

えっ!?今までのセオリーと違うじゃない、と思ったのですが、真意は「脇を締めることが大事ではなく、よいパフォーマンスをするためには脇が締まった状態になってしまう」のだそうです。

よいパフォーマンスとは?訊いてみました。

人間の動作は、身体の幅の中で行うことで力が発揮できる、そうです。

この体の幅、というのが非常に大事で、相撲の突きも身体の幅で行うことで腕だけでなく背中、足などあらゆる筋力を総動員して、「突き」出すことが出来るそうです。

実際に私も見よう見まねで試してみましたが、確かに脇を締めた状態、つまり腕全体が身体の中にある状態だと全身で押せる実感があります。しかし、脇が開く、肘が外に逃げた状態だと腕の力のみで押さざるを得なくなります。

上記した野球のゴロの処理も身体の幅内で行うことが大事なのだそうです。ヨコに抜けるゴロも捕球ポイントが身体の正面になっているか、否かで次の動作への移行が大きく変わります。

格闘技のパンチのフックも身体の幅の外でヒットすると威力が半減するそうです。

ゴルフスイングも同じ。身体の幅内で完結することが大事

ゴルフスイングも同様です。身体の幅内で行うことがスイングの遠心力を逃さない動作になります。

身体の中でスイングをしようと思ったなら、脇が開くことはありません。

「腕は上げて降ろすだけ」と論じる方や、「腕は全く動かしてはいけない」と論じる方、様々いらっしゃいますが、グリップ位置が上下することがあっても、身体内から外してもいい、という方は聞いたことがありません。

アプローチであえて力を逃がすために左ひじを抜く、という打ち方がありますが、これは、逆にパフォーマンスをわざと悪くすることで、力のない球を打つという高等技術です。

脇を開けない打ち方をマスターする 身体の幅でスイングを完結する練習法

まずはビジネスゾーンで常に両腕が身体内に打つ練習することが大事になります。

ブログ記事:ビジネスゾーンってナニ!?上達に近道 スイングが変わる!

そのためには腕でクラブを操作するのではなく肩甲骨で回転しないとうまく出来ないはずです。グリップ位置は常に同じ位置をある、グリップエンドは常に同じ位置を指している。窮屈なようで、これが一番力を発揮できるポジションなのです。

まとめ

脇を開けるというのは、スイングのパフォーマンスを落としてしまいます。しかし、脇を締めることばかり注意がいってしまうと力みなどの原因となってしまいます。

スイングを身体の幅の中で完結する、という視点を変えることによって、上手くいくかもしれません。

そのためにはビジネスゾーンの時点でグリップを外さない練習が重要になります。

飛距離も安定度も落とさないスイングを目指しましょう!

ではでは✋


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